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2005_06
14
(Tue)16:30

暗黒館の殺人  ★★★★




待ちに待った館シリーズ最新作。
ぶ、ぶ厚すぎるってば・・・しかも上下巻・・・。
常々「京極センセの本は厚い、手が疲れる、コストがかかっても良いから
上下巻にしてくれよぅ~~~」と訴えていた私ですんで、これには
絶句でございました ^-^;;;

さて、期待に反して、というか焦らして、というか・・・
とにかく上巻は忍耐あるのみで読み進めました。
きっときっと後半で報われるから!と信ずるのみ。

・・・まぁ、そうですね。それなりには・・・^-^;;
いや、期待が大きすぎたのですね、きっと。多分いつもの二人が
(確たる自意識を持って)バンバカ出てこないのも、がっかりの
要因のひとつでしょう、うんうん。

でもね、前半のかったるさがいつのまにか消えて、ひきこまれていたのは
確か。そして、綾辻作品を読む時の常になってしまった主体や文体への
疑心暗鬼度ときたら、もう・・・(笑
今回は堂々と「さぁ疑え!」って感じで「ケンカ売ってるの?」状態。
結構ムキになれます(笑

難を言えば、オカルティックな味付けは好みではないので
館シリーズにそんなテイストが入ってきちゃったのが残念・・・。
そして、ある意味こーんな大団円にしちゃってシリーズ最終巻なの?と
不安に・・・。が、ちゃんとあとがきで否定されてました ^-^
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