2005_02
22
(Tue)15:38

アイデンティティー  ★★★☆




うーーむ、この見せ方を「面白い」ととるか
「きったね~」ととるかで評価が別れそうだなー ^-^;;

とはいえ、タイトル・予告での「誕生日が一緒」・冒頭、と
かなり推測はしやすいので・・・
まぁ、わかっちゃった上でも楽しめたから良し。
オチもお約束と言っていいかなぁ。
下手なミステリ好きには、ある意味すべてが
「やっぱりね」路線なのでそれほどの驚きはない。
にも関わらず、場面転換や演出のうまさで引き込まれた。
余計な肉付けはせずシンプルに突き進んだのが、
客観的で突き放した印象に見えて良い効果を出したのかも。
ミステリやサスペンスもの好きなら、一見の価値あり。
前半の展開はなかなかのもんです。
ただし、あの予告文句は大げさにも程があるゾ!
(「この結末はあなたの脳を破壊する」ってヤツね・・・)

しかしさー、囚人役もうちっと何とかならんかったんかいのぅ・・・。
何もあんなキモい(失礼^-^;;)デブ(ま、ますます失礼^-^;;;;)・・・。
それと、レイ・リオッタって何であんなイヤ~な役
上手いんでしょうねぇ。感じ悪さ天下一品!
たとえ本当の善人役を演じても、最後まで疑われるタイプだよね(笑

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2005_02
21
(Mon)13:10

殺人鬼・殺人鬼2 ★★★




ただただ残虐非道で鬼畜なスプラッタ ^-^;;

しかし。私のような脳内3D構築不備な頭を持つ輩には、
それほどの威力がないことが判明(笑 
「うげー」とか思っても場面が絵として思い浮かんでこないのを
幸いとばかり、メシ食いながら読み進んでしまった自分に涙・・・。
これが動物虐待だと一行でも出てきた途端、
怒りで目の前が真っ赤になるんだが・・・たとえ子供でも
人間なら何の揺るぎもない。自分のモラルをつくづく
見直したほうが良い、と悟らされた作品でした(TT

一作目、すぐにトリック、というか状況的伏線が読めてしまい・・・
そうなると細かいことがいちいち気になって困った(笑 
気付かずにいれば、余計なことに気を取られず楽しめたかもー。
私、通常のトリックや謎解きは苦手・・・というか
解こうとかしない人ですが、叙述トリックや状況的な伏線には
目敏いのでございます ^-^;;

?のほうは、ちょっとSFくさくなってきて、個人的にはいまいち。

どっちにしろ、これはミステリじゃないぞー。
2005_02
14
(Mon)15:51

黒水仙  ★★★★




うぅ、わかっていながらもまた泣かされたっ(TT
やっぱりアン・ソンギじーさん素敵っ!
もうね、ラストの熱演には拳握りつつ涙ぼろぼろでっせー。
相も変わらず南北に引き裂かれたお国の悲劇と、その渦に
絡み取られた人間たちのドラマ、悲恋でございます。
でも、やっぱり泣いちゃうんです。
導入部からの本筋への持っていき方なんかは、
ちと不親切な感じがしなくもない。
ちょこっと整理してやればグッと引き締まりそう。
しかし、あの日本語で日本人として通用するわきゃない、
とだけは言っておきたい。更に年齢計算してみると・・・
無理がないか?^-^;;
アン・ソンギだけは違和感ないのが、また何とも言えないのだが(笑
とにかく!「シュリ」好きならお勧めでっす!!

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